人の金で焼肉食べたい

気づいたら東大卒業してました.

beamerでのoverlayの方法(自分用まとめ)

用語と日本語がガバガバ(自分しかわからなさそう)

\onslideを使ったoverlay(順次表示)

beamerを使ってスライドを作る際に,\onslideを使ってoverlayしたくなるときがあるが,
一般的には

\onslide <1-> {
hogehoge
}
\onslide <2-> {
piyopiyo
}

という方法を用いるらしい.
これでもいいのだが,これだと順番を入れ替えたい時などに面倒な気がする.
そこで,

\onslide <+-> {
hogehoge
}
\onslide <+-> {
piyopiyo
}

としてみてもよいらしい.

\onslideを使ったoverlay(次のを表示して消す)

また,これの関連で,1つ項目を表示したあと,残すのではなく消して,次の項目を表示したい場合がある.
つまり,以下の例で言えば,
項目hogehogeと項目piyopiyoがあって,
hohogeを表示したあと,それを残したままpiyopiyoを表示するのではなく,
hohogeを表示したあと,それを消してpiyopiyoを表示したい場合である.

\onslide <1> {
hogehoge
}
\onslide <2> {
piyopiyo
}

と書くことができる.
これをさっきのように記述すると,

\onslide <+> {
hogehoge
}
\onslide <+> {
piyopiyo
}

となる.

itemize環境におけるオプション関連の話

itemize環境において\onslideを使ってoverlayするのも面倒である.
そこで,

\begin{itemize}
\item<+-> hogehoge
\item<+-> piyopiyo
\end{itemize}

とするか,

\begin{itemize}[<+->]
\item hogehoge
\item piyopiyo
\end{itemize}

とするとよさそう.

\onslideを使った改ページ

frame環境内で改ページしたくなるときがある.たとえば,1枚のスライドに内容が収まりきらなくて2枚目にいきたい場合など.
\onslideを使えば,

\begin{frame}
\onslide *<1> {
hogehoge...(めっちゃ長い文章)
}
\onslide *<2> {
piyopiyo...(めっちゃ長い文章)
}
\end{frame}

しかし,これは面倒である(しかもなんか頭悪そうでLaTeXを使っている感がない).
そこで,このような場合には,frame環境のoption[allowframebreaks]を使うべきである.

\begin{frame}[allowframebreaks]\frametitle{title}
hogehoge...(めっちゃ長い文章)
piyopiyo...(めっちゃ長い文章)
\end{frame}

こうすると自動で改ページしてくれる.
frameのタイトルを指定していた場合は,
1ページめは,title I
2ページめは,title II
...
のように出力される.